アンカラの中国大使館の前で反中デモが行なわれた

 2月4日、東トルキスタン文化と協力協会アンカラ支部がトルコの首都アンカラにある中国大使館の前で2月5日グルジャ惨劇8周年を記念する反中デモを行なった。

 デモにウイグル人とトルコ人合わせて500人以上が参加した。デモ隊は中国大使館の前に集まり、1997年2月5日東トルキスタンのグルジャ市で非暴力デモをしたウイグル青年に対し、中国侵略者が行なった残虐な弾圧を、強く非難した。大使館の前で東トルキスタン文化と協力協会の会長、トルコ労働者組織の主席、正道党の責任者などが発言し、中国当局は1997年2月5日から7年間でグルジャ、アルタイ、タルバガタイ地区で6万人以上のウイグル人を逮捕し、8千人を死刑に、ほかは有期懲役にした行為を非難した。

 2月4日トルコの国営テレビ(TRT)が中国大使館の前で行なわれたデモを放送し、2月5日もデモについて報道した。時事新聞(Vakit Gazetesi)アナトリア新聞、アメリカの自由アジアラジオなどのメディアもデモに同行し、取材、報道した。

デモ隊は中国大使館に到着すると、黒い花輪を捧げた。デモに参加したトルコ人青年たちは、東トルキスタンの独立戦争に、志願兵として参加して戦うと、高らかに叫んでいた。

 デモ隊の安全と秩序を守るために、トルコ警察100人以上が出動した。
 トルコの政党、民衆、民間団体、宗教団体、民族主義団体、商社、人権組織などは常に東トルキスタンの反中活動を支持している。特に、カイセリ、アンカラなどで反中活動は非常に盛んなのである。

ウイグル太郎
東トルキスタン情報センター
2005年2月5日