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中国テロ政権は“新疆ウイグル自治区成立50周年”に合わせ、 ウイグル人の弾圧・監視を強化
中国テロ政権は東トルキスタンの各市で武装警察部隊を動員させ、8月から“新疆ウイグル自治区成立50周年”に合わせて、ウイグル人を厳しく監視し、圧力を強めている。
中国政府は安全警察、武装警察、公安警察を動員させ、東トルキスタンでウイグル人を不当逮捕している。8月28日夜、ウルムチ市の競馬場でアブドゥレシット(Abdureshit)、ムハメット・ロズィ(Muhammet
Rozi)、アブドゥルエヘット(Abdulehet)、オブルヘセン・ムハメット(Obulhesen Muhammet)、ムハメット・トゥルディ(Muhammet
Turdi)など20人のウイグル青年を逮捕したのだ。彼らの逮捕に正当な理由があったとは考えにくい。
中国侵略者が東トルキスタンで行なっているテロ政策の犠牲者は地下宗教学校の教師、学生、宗教家、宗教信仰の深いウイグル人、身分証不携帯のウイグル人、民族衣装着用のウイグル人、ひげを伸ばしたウイグル男性、チャドルを被ったウイグル女性などである。
日本では身分証を持ち歩いていないというだけで逮捕されることはないかもしれないが、ウイグル人は抜き打ちの検問や尋問で身分証を持っていないと逮捕されてしまう。
中国侵略者政府は今年5月東トルキスタンで“厳打”を開始した。これは毎年5月から89年の天安門事件のあった6月にかけて、民主化運動や反政府運動、分裂主義などの取り締まりを強化し、彼らがいうところの犯罪を撲滅するキャンペーンである。
東トルキスタンではメインターゲットは私たちや兄弟民族である。上記の自治区成立50周年もあり、5月からこれまでに1万人以上のウイグル人が逮捕された。
逮捕されたウイグル人の多くは“臨時刑務所”に入れられる。“臨時刑務所”とは共産党政権の役人が気分や夜見た夢によって逮捕したウイグル人を入れる刑務所である。無実の人間がひどい拷問で罪をでっちあげられる。幸運に釈放されるとしても、高い罰金を取ってからである。
これは毎年東トルキスタンで行われる“厳打”政策であり、中国侵略者政府が東トルキスタンで行う国家テロであり、テロ国家の“国慶節”を祝うために、うわべの安定を守る手段である。
ウイグル太郎
東トルキスタン情報センター
2005年9月5日
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