カザキスタンで グルジャ惨劇九周年に記念会議が開かれた

 

2月6日カザキスタンのアルマアタで、ウイグルスタン国民党によってグルジャ惨劇の九周年に記念会議を行った。ウイグルスタン国民党はカザキスタン政府によって公開的な活動が禁止された政党である。会議にアルマアタ在住のウイグルインテリ、革命者、市民など100人参加した。

ウイグルスタン国民党の書記、世界ウイグル会議のカザキスタン代表カフリマン・ゴジャンベルディが会議を主催した。最初、グルジャ惨劇で弾圧された烈士の魂にコーランを詠んだ。

カフリマン・ゴジャンベルディが中国政府の東トルキスタンのグルジャで1997年2月5日行われた非暴力デモを血生くさく弾圧し、事件後の今日でもイリ地区、タルバガタイ地区、アルタイ地区で非法逮捕を続け、ウイグル市民をグルジャ事件と関係があるとの疑いで逮捕している、と非難した。カフリマン・ゴジャンベルディは中国政府が9・11事件後、海外の東トルキスタン組織を一方的にテロ組織だと非難し、東トルキスタンで宗教弾圧、人権侵害を続けている、と非難した。また、東トルキスタン国民の民族独立闘争は様々な困難にあっても、独立が実現するまで必ず続けていく、と述べた。

最後に、革命者、歴史家サビット・アブドゥラフマンの“ウイグルナメ”(ウイグル伝)という本の発行式が行われたのである。

東トルキスタン情報センター

ウイグル太郎 コンパイル

2006年2月6日