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支援金会計報告
みなさまのご支持のもと、2006年3月から2006年10月まで東トルキスタン支援ネット口座に寄付していただいた皆様に感謝しております。大変遅くなりましたが、ここに今までのご支援の結果と、その使用明細をご報告いたします。
2006年3月から10月20日までご支援いただいた皆様は11名となります。
寄付の合計は8万4000円です。ありがとうございました。月ごとの合計金額は以下のようになります。
収入の部=A
2006年3月 4名様、寄付金 計1万4千円
2006年4月 6名様、寄付金 計5万円
2006年5月 6月、7月、8月 0円
2006年9月 1名様、寄付金2万円
2006年10月 0円
2006年3月~10月の寄付金合計:8万4千円
支出の部=B
1.東トルキスタン情報ホームページに2万8千円(ドメイン・サーバー取得など)
2.トルコのイスタンブール在住東トルキスタン難民キャンプ(一箇所)の2カ月の家賃に5万6千円
2006年3月~10月の支出合計:8万4千円 収支合計A-B=0
以上となります。東トルキスタン難民、東トルキスタン亡命政府、東トルキスタン教育&協力協会が皆様の暖かい心に重ねて感謝いたします。本当にありがとうございました。また、年末にご報告したいと思います。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
トルコや中央アジアなどで身の安全が保障されていない難民を助けるために引き続き皆様のご支援が必要です。日本の皆様もいろいろ大変だとは存じておりますが、切にお願いする次第でございます。
いくつか、早急に解決したいと考えている問題があり、ここでみなさまにご相談させていただきます。
まず、現在、トルコ共和国が世界でウイグル人にとって最も安全な国といえる状況です。中国から国境を接する中央アジア、パキスタンなどに逃げたウイグル人は逮捕の対象となっており、そのまま中国に引き渡されています。彼らの中には家族連れや小さな子どももいます。中国に引き渡されれば厳しい拷問や虐待、最悪の場合死刑が待っております。
彼らを助けるためには、中央アジアやパキスタンなどからトルコ共和国までの交通費が必要となるのです。みなさまからのご支援をこの交通費にも充てたいと考えております。
次に、トルコ共和国のイスタンブールには多くのウイグル難民が集中しています。その中には国籍がないため、仕事や住む家を見つけるのも困難な人が多くいます。彼らのために家を借り、昨年の支援金の一部をその賃料に使わせていただいております。
ウイグル人も皆様に頼るだけではいけないと考え、仕事を持つウイグル人などがお金を出し合い、このような難民の住居を数カ所にまで増やしました。しかし、やはりぎりぎりで、維持していくのは大変です。ぜひみなさまのご支援を賜わりたいと考えております。
最後に、在トルコ東トルキスタン難民に対し、東トルキスタン人としての教育の欠如を痛感し、今年度、イスタンブールのウイグル難民が中心となって、この教育を充実させるための『東トルキスタン教育&協力協会』を新たに設立しました。本、雑誌、ビラなどを発行し、難民の子供や若者を集めて現状の中国ではけっして受けられない東トルキスタン人としての教育を行っています。その活動に皆様の支援が役に立ちます。
東トルキスタン支援ネットでは支援金の使途を以上のように考えております。また、ほかにも使うべきことはたくさんあります。ご協力いただけますようお願い申し上げます。
寄付金は郵便振替の通常払込でお送り下さい。
口座番号 00160-8-355595
口座名称 東トルキスタン支援ネット
今まで寄付して頂いた皆様に心より感謝し、皆様のご健康とご多幸を東トルキスタン国民が心よりお祈りいたしております。
※ ご注意
2005年春に東京の殿岡事務所に東トルキスタン亡命政府名誉領事館が開設されましたが、今年4月に殿岡氏自身の意思で辞退されました。殿岡事務所発行の<中国少数民族問題>に東トルキスタン支援の為に口座番号が公表され、寄付の募集がありましたが、これが今まで(2005年8月から)アメリカの亡命政府や、アメリカやトルコやヨーロッパや、中央アジア、パキスタンなどの難民のために使われたことはありません。
現在では殿岡事務所は東トルキスタン民族運動と無関係です。
ウイグル太郎
2006年10月23日(ラマダン明けのお祭り)

http://www.turkistanim.org
E-Mail:
japan@turkistanim.org
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