|
カシュガルは東トルキスタンを代表する地名である。1884年清朝に侵略され、新疆という侮辱的な名前がつけられるまで東トルキスタンは「カシュガリヤ」と呼ばれてきた。その首都はカシュガル市だった。カシュガルは中央アジアでサマルカンドと並び3000年の歴史を有する古い町である。ウイグル民族は突厥民族の中で最も早く定住生活を始め、中央アジアのタリム、トゥルパン、フェルガナ、ジュンガル盆地(砂漠)にオアシスを建造し、農業、手工業、商業、教育、宗教文化を発展させてきた民族で、カシュガルはウイグル民族の最も古い故郷、ウイグル・チュルク民族文化のゆりかご、10世紀まで仏教、10世紀後は中央アジアのイスラム文化センター及び古代シルクロードの真珠として知られてきた。 |